オリコンスタイルが20代〜40代の男女を対象に『今までにつきあったことのある異性の人数』をリサーチした結果を公表した。
データを見ると男女ともに50人以上と回答したツワモノもいるようですね。

しかし、何をもってつきあったと言えるのかの定義は不明。
本人はつきあったとカウントしていても、相手はそう思っていない可能性もあるしね。

知り合いにバツ3がいるが、恋愛の達人が必ずしも結婚の達人といことでもないようだ。

http://mariage.oricon.co.jp/news/20060822_02.html

昨日も仕事で飲んだ後、帰るには少し飲み足りなかったので、馴染みのカウンターバーへ寄った。この店に来るのは9ヶ月ぶりくらいかな。
バーボンのボトルを出してもらい、チビチビ飲んだ。席はカウンターのコーナー。

斜め前方にカップルがいた。彼は38歳ぐらい、彼女は40半ばだろう。管理人が店に入った時、彼は既にカウンターで寝入っていた。彼女は彼の髪を何度も何度もかきあげていた。よほど彼のことが愛しいのだろう。

彼女は露出系の服装だったが、ちょっと痛かった。薄暗いバーでもはっきり分かるほど顔には皺が刻まれていた。
年下の彼と不倫かな。彼のことを絶対手放したくないオーラが出まくりで、ちょっと引きました。
愛しい彼と二人でも彼女が寂しげに見えたのはなぜだろうか。
いつかやって来る別離の予感を感じていたのだろうか。

もう1つだけ書いておきたいコラムがあった。
他所様のコラムなのだが、読んでて共感できる部分もあったから。

http://e-kekkon.jp/adv02/eroad/column/index.php?site_id=7711&;

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いずれにせよ女の35歳は、よほどの事がない限り自分から男をふることはせず、結婚してくれる男が目の前に現れれば飛びついてしてしまう年齢といえるのよ
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この部分は大いに納得するが、もはや結婚諦めてる状態の女性も多いよね。まあ、この年齢の女性とお付き合いする男性はたぶん年上が多いと思う。

31歳で男と別れて仕事に走れば、婚期を逃すと管理人は思いました。

じゃあ、27歳はまだ余裕？
これも人によるな。今27歳で今年28歳になる女性を何人か知っているが、彼女達に全くあせりがないかといえば、やはりあせってる部分もある。彼氏のハートを鷲掴みにするには、それなりにテク使わないとね。
同世代なら、そのぐらいの男は癒し系を求める傾向にあるので、それっぽく見せるのもOKでしょ。

男性諸氏は彼女の年齢を考えながら行動しないとね。
ばっさり切られて後で泣かないようにネ。(笑)

ではでは

追伸1：3曲踊ったら息が切れました。もうジジイだと痛感した夜でした。(涙)

追伸2：電車の中で二十歳の女性3人組のそばに座ったら、喧しい。話題は男とコスメとファッションのみ。ちょっとpoorだな。一つだけ参考になったのはマスカラを下の睫毛にも塗ってる子がいたこと。ほほうという感じ。しかも彼女は睫毛が痛んだので、現在は塗らずに育毛中というの聞いて思わず吹き出しそうになった。

モー娘の矢口は突然の脱退。
彼氏がいったていいじゃないと思うの管理人だけでしょうか。

他にも彼氏のいるアイドル系っていると思うけど。
昼休みにフライデー立ち読みしてきました。(笑)

http://www.helloproject.com/newslist/050414-1.html

最後までゴールインすれば良いが、破綻した後は同じ社内で顔を合わせるのは気まずいよね。
手短に出会える、連絡が取りやすいとか便利な面もあるが、バレやすいとうリスクもある。
やはり同業他社とかの方がいいのかな。

今度結婚する知り合いはまさに同業他社、というかライバル会社ですね。
社内規則には載せてないが、普通は情報の漏洩を恐れて、彼女が退職することになるのでしょうね。

社恋の達人はいないでしょうけどね。
何度も社恋してたら、誰にも相手にされなくなるから。(笑)

社恋するなら、ここぞと決めた大一番の1回にしといた方が無難ですね。

今日は金曜日。久々プライベートな飲み会です。(^_^)v

知り合いに同棲5年目になるカップルがいる。
ちょっと長くないですか。
まあ、同棲開始が彼が大学2年の時だからなんだけど。

地方の大学卒業して東京で就職、そして彼女も上京。
彼女の方はフリーターらしいが。

この前彼からもうダメかも知れないとポツリと相談されたけど。
彼自身が結婚に踏み切れないのもあるからなぁ。
彼は24、彼女は1つ年上。
女25というのは微妙な年齢だよね。
彼の今の収入だと二人で生活するのは無理みたいだが、実際彼女がバイトして今は生活できてる訳だから。
しかし、彼の仕事は休みも不規則、朝6時まで働く日もあり、すれ違いの生活だからそんなことも影響しているのかも知れない。

相談にはいくらも乗るけど。結局最後は自分で決めないと・・・
結婚に対する価値観ってホント人それぞれだからなぁ。

2003年5月7日の日記で取り上げたNuBraですが、なかなか実物を装着している子には逢わなかった。

http://diarynote.jp/d/23665/20030507.html

中にはいたのかもしれないが、NuBraですかとも聞けないし。
ようやく遭遇した彼女は確かにNuBraぽいので、勇気を出して聞いてみた。
「それってNuBra？」
「そうだよ」

装着感ってどうよとか、いろいろ聞いてみたかったが、やはり恥ずかしくて聞けなかった。
外し方だけは聞いたけど。(爆)

もうこれでNuBraな彼女とする時があっても大丈夫だと思った。(笑)

ここの日記サイトでも結構恋愛ネタや不倫ネタは多いね。
男性の不倫書き込みはあまり見かけないけど、主婦の不倫ネタ多いね。
誰が書いていたが、ダブル不倫は奥さんに相手にされないダンナとダンナに相手にされない奥さんが互いの傷を舐め合っているようなもので痛いと・・・
全部が全部そうではないだろうけど。

結局夫婦仲がうまくいってれば、不倫はしない訳で。
あるいはダンナがちゃんと奥さんをtreatしてあげてればね。

そこから逃げて、救いを求めるとか、自分がまだ女であることを確認する作業の中に不倫相手とのエッチがあるのだろう。

でも離婚する気がないなら、やはりダンナともう一度向き合うべきだろう。
ダンナにもう一度恋愛感情を持つとか、きれいになってダンナに惚れさせるとか、いろいろできると思う。努力次第で。
逃げて、一時の情事で気を紛らわせても、本質的な解決にはならない。