大都会シカゴを離れ、ノース・ダコタの人里離れた農場に引っ越してきたソロモン一家。失業中の父ロイ(ディラン・マクダーモット)はここでのヒマワリ栽培に賭ける一方、家族の心をバラバラにした問題児の長女ジェス(クリステン・スチュワート)の存在に頭を痛めていた。そんな中、ジェスは家の中で怪現象の数々に遭遇し始める。
製作サム・ライミ、監督バン・ブラザーズということで見たけど、ホラー映画のはずなのに全然怖くないのはなぜ?
人間関係を描きこみ過ぎて芸術性を高めるとホラーじゃなくなる典型かな。
たぶん、監督は家族愛をテーマにしたかったのでしょう。
最後のオチもバレバレでした。残念。
クリステン・スチュワートはパニックルームでジョディの娘役を演じてましたね。
製作サム・ライミ、監督バン・ブラザーズということで見たけど、ホラー映画のはずなのに全然怖くないのはなぜ?
人間関係を描きこみ過ぎて芸術性を高めるとホラーじゃなくなる典型かな。
たぶん、監督は家族愛をテーマにしたかったのでしょう。
最後のオチもバレバレでした。残念。
クリステン・スチュワートはパニックルームでジョディの娘役を演じてましたね。
コメント
幽霊とかホラー系は苦手ですけど、怖さはイマイチみたいだから見れそうかな。
ネタバレではラストはガッカリでしたね。
管理人さんは鋭そうだから、つい気がついてしまうのでは?
私は先日、ニコールキッドマンの「インベージョン」を見ました。
スペースシャトルが謎の事故で墜落。
その後人々に異変が・・・というよくある内容で
展開もラストも普通で、もう少し意外なものが欲しかったけど
まあそれなりに楽しめました。
最近見たゾンビ映画よりハラハラ出来たかな?
無表情な人間って、とにかく不気味・・・。
未見です。
タイトルからすると宇宙ウィルスに侵入される話なのでしょうね。
ニコールが出ているならきっと見るでしょう。(笑)