NYのセントラルパークを婚約者のディビッド(ナヴィーン・アンドリュース)と飼い犬の散歩中のエリカ(ジョディ・フォスター)は暴漢に襲われ、ディビッドは志望し、自らも重傷を負うことになる。忍び寄る恐怖に怯えるエリカは護身用として不法な銃を手に入れる。ある日コンビニで殺人者に遭遇したエリカは銃で犯人を射殺することになる。
次々と犯罪者に遭遇するエリカはその犯罪者たちを次々と射殺していくのだった。
NY市警の刑事のマーサー(テレンス・ハワード)とふとした事から知り合いになるのだが・・・
昨年飛行機の中でラスト20分のところで到着してしまい、結末を知らなかった映画です。全体に暗い雰囲気の中、物語は進行していきますが、エリカとハワードの会話だけが救いとなっています。
エンディングはハリウッド映画のご都合主義ともいえますが、暗い話に多少の救いは許されるのではないでしょうか。むしろあの後エリカがどう生きるのだろうかという方に興味を持ちました。
この映画の教訓と言えば、夜のセントラルパークの暗がりには近づかないことと深夜の地下鉄には気をつけるということでしょうか。
去年NYに行った時セントラルパークは明るいところしか歩きませんでした。
次々と犯罪者に遭遇するエリカはその犯罪者たちを次々と射殺していくのだった。
NY市警の刑事のマーサー(テレンス・ハワード)とふとした事から知り合いになるのだが・・・
昨年飛行機の中でラスト20分のところで到着してしまい、結末を知らなかった映画です。全体に暗い雰囲気の中、物語は進行していきますが、エリカとハワードの会話だけが救いとなっています。
エンディングはハリウッド映画のご都合主義ともいえますが、暗い話に多少の救いは許されるのではないでしょうか。むしろあの後エリカがどう生きるのだろうかという方に興味を持ちました。
この映画の教訓と言えば、夜のセントラルパークの暗がりには近づかないことと深夜の地下鉄には気をつけるということでしょうか。
去年NYに行った時セントラルパークは明るいところしか歩きませんでした。
コメント
夜の遅くに行ったんですけど、内容知らなかったんですよね。
ジョディが好きだからという理由で見たんですけど
とにかく重く暗く悲しい映画でしたね〜。
序盤から衝撃の展開で、アメリカはやっぱり怖い国だと感じました。
夜の公園といっても、人がたくさん居て明るかったのに
ちょっとそれた場所に入るとああなるなんて・・・。
ワンワンがトンネル行った時、イヤな予感はしましたけど。
あれでエリカに感情移入しちゃったかな。
とにかくあんなの酷過ぎます!
その後の行動は許されない事なんだろうけど、彼女に共感してしまうというか。
悪い人が本当に悪いヤツばかりだから、余計そう思ってしまいました。
私の中にもダークな部分があるんだな〜と
見終わった後色々考えさせられました。
エリカの人生は変わってしまいましたね。
あんなに幸せだったのに・・・。
重く悲しい気持ちがしばし残る映画でした。
あ、管理人さんもくれぐれも気をつけて下さいね!
さて、来月早々に「ジャンパー」を見に行く予定です♪
こういう作品はやっぱり大画面で見ないと。
でも目がついていけるか、ちと心配でもあります。
あとは大統領が狙撃される(題名忘れた)のと。
管理人さんご紹介の、ジョージ・クルーニーの映画も
いずれ見るつもりです!
ジャンパーはちょっと見る予定はないので、感想など聞かせくださいね。
>大統領狙撃
バンデージ・ポイントかなぁ?
邦画は最近見たのだと「UDON」かな?
韓国映画もたまーに見ます。
ジャンパー、管理人さん的にはあまり興味がありませんか?
早々に見た知人の知人の感想だと、バンデージ・ポイント(で正解でした)
の方が面白かったとか。ま、好みにもよりますけどね。
とにもかくにも楽しみです♪
アメリカなら田舎町でも1つの映画館で一度に20本ぐらいは新作を公開しているからね。
ただし、字幕や吹き替えはありませんが・・・
今見たいのは6月のインディージョーンズかなぁ。
ジイサンになったハリソンがどんなインディーを演じるのか楽しみです。予告を見る限りは面白そうですよ。
前作から何年振りだろう・・・ハリソンもジイサンになりますか。
(幾つになったのかしら)
今から期待でワクワクしてしまいますね。
予告見てきまーす!