Because I said so
Daphne Wilder(ダイアン・キートン)は片親ながら3人の娘を育てた。上の娘Maggie(ローレン・グレアム)とMae(パイパー・ペラーボ)はそれぞれ幸せな恋愛をし、パートナーに恵まれたが、末娘のMilly(マンディ・ムーア)だけはいつも不誠実な男を選んでいた。
ダフネはミリーを心配し、ネット上でミリーの相手を募集し、自ら候補者のインタビューをした。誠実で裕福な男をみつけ、ミリーに引き合わせたが、ミリーは同時進行でミュージシャンとも恋に落ちる。果たしてミリーは幸せな結末を迎えることができるのか・・・

子離れできない母親役をダイアンが好演している。ダイアンも還暦のはずだが、まだまだきれいですね。娘の恋人探しに奔走するのは日本でもありそうな話だが、せいぜいお見合い相手を探すくらいでしょう。ネットでの出会いを家族が企画したテーマでは以前紹介した理想の恋人があります。

http://diarynote.jp/d/23665/20060609.html

コメント

nophoto
MAYU
2007年5月17日0:12

お〜たくさん紹介されてますね♪

ドリューというと、記憶が無くなる(うろ覚え)お話しにも出てましたよね?
あれを近い内に観たいなと思ってます。

話題作以外もちょいちょい観てますが
なかなか面白いものに当たりません。
25ミニッツも思ってたのと違ってたし。
またB級ホラーでも借りようかな?
地底人の映画は、いつも行くレンタル屋さんには置いてなくて残念。

nophoto
管理人
2007年5月22日11:23

帰国障害のラブコメのことかしら?

http://diarynote.jp/d/23665/20050708.html

で紹介しております。これはお勧めします。

地底人の映画はマイナーなのかなぁ。
アメリカ人に話したら、この映画知ってましたけど。

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