ファイナル・デッドコースター
2007年4月11日 映画 コメント (6)
ハイスクールの卒業イベントの集まった遊園地で、ウェンディはジェットコースターに乗ったとき、コースターが大クラッシュして死者が出るという予知夢を見た。彼女は錯乱し、友人数人と降りたが、予知夢は現実となり、事故が起きて多勢の人間が死んだ。友人たちは生き残ったが、次々に死神の魔手が彼らに訪れるのだった。
事故を予知した若者が次々に事故死するファイナルディスティネーションの第3弾ですね。
設定はこれまでと同様で、事故を予知し、生き残った若者と死神との戦いですが、今回はラストシーンが見所満載です。
ちょっとグロな殺戮シーンもありますが、まぁ、ホラー系のお約束ということで。
事故を予知した若者が次々に事故死するファイナルディスティネーションの第3弾ですね。
設定はこれまでと同様で、事故を予知し、生き残った若者と死神との戦いですが、今回はラストシーンが見所満載です。
ちょっとグロな殺戮シーンもありますが、まぁ、ホラー系のお約束ということで。
コメント
交通事故のヤツですよね?
今回は、名前通りに本当にジェットコースターなのですね。
ホラー系でも、結構見やすいホラーなので
ちょっと気になります。
ちなみに、二作目は、どんなんだったんでしょ?
交通事故のヤツが二作目だったのですね。
一作目も観てみたい...
その映画の事でしょうか??(って分かりませんよね)
ホラーが苦手な私でも大丈夫かな?
幽霊とか悪魔系がダメなんですよね〜。
ゾンビはいけるんですが。
話が面白そうなので、ちょっと気になります。
どれが観やすそうかな?
1作目は飛行機事故、2作目は自動車事故ですね。
1作目を見たとき、かなり強烈な印象でした。
ちなみに英語のタイトルはすべてファイナルディスティネーションです。デッドコースターは日本の配給会社がつけたものです。
観やすいのは1作目かな。
2作、3作とだんだん悲惨な死に方になります。
3作目の釘打ちマシーンで釘刺されて死ぬシーンは見ていて痛くなりました。
そういう恐怖シーンでは、いつも手で目を覆って
指の隙間から覗きます。
デッドコースターという名前は、日本で作られたんですか。
上手いなぁ〜。