天才的なスパイ、イーサン・ハント(トム・クルーズ)は現役スパイから引退し、後輩の指導教官となっていた。私生活では看護婦のジュリア(ミッシェル・モナハン)と婚約し、幸せな日々を過ごしていた。
婚約パーティーの最中に突然IMFからの呼び出しがあり、セブンイレブンに出向くと、教え子のリンジー(ケリー・ルッセル)が任務を失敗し、ベルリンで敵に捕らわれていると聞く。リンジー救出作戦に仲間と出向くが、救出したリンジーは脳に埋め込まれた小型爆弾で死亡してしまう。事件の背後に闇の武器商人オーウェン・ダヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)の存在を知り、彼との熾烈な対決がはじまる。
アメリカから2ヶ月遅れで公開されましたね。
監督のJ.J.エイブラムスはTV出身で、人気番組Lostを手がけたことでも有名ですね。デパルマやジョン・ウー監督とは違ったイーサンを描きたかったんでしょうね。特にLostで見られるような人間の内面を。今までのクールなイーサンとは違い、感情剥き出しになる場面をジュリアの監禁場面で演出していた。
アクションはベルリン、イタリア(バチカン)、アメリカ、上海と4つの見どころがある。管理人は上海のビルからの潜入シーンが一番好きかな。
お約束のどんでん返しもあり、娯楽映画の王道ですね。
1つ残念なのはオーウェンとIMFが奪い合う武器、ラビット・フットが何だか説明がないこと。見た目は生物兵器(新種のウィルスとか)なんだけど、劇中で説明して欲しかったなぁ。
アメリカでの評価は今ひとつだけど、トムクルかっこいいし、アクションも派手だからOKです。
少なくとも去年の宇宙戦争よりはずっといい。
婚約パーティーの最中に突然IMFからの呼び出しがあり、セブンイレブンに出向くと、教え子のリンジー(ケリー・ルッセル)が任務を失敗し、ベルリンで敵に捕らわれていると聞く。リンジー救出作戦に仲間と出向くが、救出したリンジーは脳に埋め込まれた小型爆弾で死亡してしまう。事件の背後に闇の武器商人オーウェン・ダヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)の存在を知り、彼との熾烈な対決がはじまる。
アメリカから2ヶ月遅れで公開されましたね。
監督のJ.J.エイブラムスはTV出身で、人気番組Lostを手がけたことでも有名ですね。デパルマやジョン・ウー監督とは違ったイーサンを描きたかったんでしょうね。特にLostで見られるような人間の内面を。今までのクールなイーサンとは違い、感情剥き出しになる場面をジュリアの監禁場面で演出していた。
アクションはベルリン、イタリア(バチカン)、アメリカ、上海と4つの見どころがある。管理人は上海のビルからの潜入シーンが一番好きかな。
お約束のどんでん返しもあり、娯楽映画の王道ですね。
1つ残念なのはオーウェンとIMFが奪い合う武器、ラビット・フットが何だか説明がないこと。見た目は生物兵器(新種のウィルスとか)なんだけど、劇中で説明して欲しかったなぁ。
アメリカでの評価は今ひとつだけど、トムクルかっこいいし、アクションも派手だからOKです。
少なくとも去年の宇宙戦争よりはずっといい。
コメント
こないだのTV放送も見損ねたし・・・。
まあこの手の作品は、連続して見なくても大丈夫ですよね?
トムクルカッコ良いですかー。
「コラテラル」「宇宙戦争」と見ましたが、管理人さんの評価はどちらも低かったような。
私はコラテラルは結構楽しめたけど、宇宙戦争はあまり記憶にないな・・・トムクル。
あ、あの後「タイムマシン」見ましたよ。
思ってたのと全然違う展開で、ちょっとビックリしました。
「LOST」もますます面白く、明日早くも4巻目を借りる予定です♪
にしても、皆色々あり過ぎです!
タイムマシンご覧になったんですね。何度戻っても彼女を救えないジレンマみたいな。
へへ、LOST面白いでしょ。普通はジャックのファンになりそうだけど、もしかしてソーヤーのファンだったりして・・・(笑)
最初は、とにかくやなヤツーと思ってましたけど。
やっぱり、やなヤツなんでしょうか?(笑)
まだ人物像がはっきり見えてないのかな。
ホントに面白いドラマですね。(悔しいほどに)
映画を観るの夜が多いので、時に睡魔が襲ってくる事もあるんですけど、ま〜最後までパッチリです。
彼も悲しい過去を背負っているんですよね。
昨夜は4巻を見ました♪
ソーヤー、ちょっぴりだけど皆の中に入ってきたような?
24話に何かあるのでしょうか、楽しみです。
謎だらけのLOSTですが、一つだけ気になってた事が判明しました。
妊婦役の女優さん、似てる似てると気になってたのですが
やはり「ロズウェル」に出てた人だったんですねー。
出演者は知らない人ばかりなので、ちょっと嬉しかったです。
クレア(妊婦)の経歴は↓
エミリー・デ・レイビン Emilie de Ravin
1981年12月27日生まれ。オーストラリア・ビクトリア州出身。
9歳からバレエを習い始め、わずか15歳で狭き門であるオーストラリア・バレエカンパニーへ入団した経歴を持つ。オーストラリアからロサンゼルスへ移住してわずか1ヶ月の間に、人気テレビシリーズ「Beastmaster : The Legend Continue」(99)への出演を決め、注目を集めた。日本では「ロズウェル〜星の恋人たち」(99)のテス・ハーディング役で知られる。最新作はホラーコメディ「Santa’s Slay」(05)。