セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~
2006年6月12日 映画 コメント (2)
ニューヨークのデパート、ブルーミングデールズで同じカミシアの手袋を手にしたことから、出会ったジョナサン(ジョン・キューザック)とミラ(ケイト・ベッキンセール)は、ロマンティックなデートをして別れる。ミラの電話番号を書いた古本、ジョナサンの電話番号を書いた5ドル札に運命を託して。お互い恋人がいたけれど、忘れられないふたりは“運命の再会”を信じて、再びニューヨークに向かう。果たして彼らに運命の出会いは起きるのか・・・
ジョンはいつも優柔不断な役をうまく演じているが、今回は積極的な役を好演している。ラストシーンのスケートリンクのシーンは今でも目に浮かびます。ケイトのラブコメも珍しいので、お勧めの1本です。
ジョンはいつも優柔不断な役をうまく演じているが、今回は積極的な役を好演している。ラストシーンのスケートリンクのシーンは今でも目に浮かびます。ケイトのラブコメも珍しいので、お勧めの1本です。
コメント
結構昔から知ってるわりに、出演作品は見てないかな〜。
あ、ニコラス・ケイジと競演してた記憶はあります。
ケイト・ベッキンセール・・・。
「パールハーバー」とあと「ヴァンヘルシング」にも出てたかな?
綺麗なお姉さん、という印象しかまだないのですが。
ラブコメというと、一昔前はメグ・ライアンを思い浮かべましたが、今は誰なんでしょうね?
ニコラス・ケイジとの共演ねぇ。コン・エアーで共演してます。その時はビルも出演してます。
ケイトは2003年のアンダーワールドが良かったな。今年公開していたPart2は見逃しちゃったから、DVD待ちですね。
かつてはラブコメの女王はメグですが、大抵の有名な女優さんはラブコメに出演しますね。シリアスものばかり出たり、アクションものばかり出たりするとイメージが固定して出演依頼が減るからでしょうね。