ハリー・ポッターと炎のゴブレット
2006年5月16日 映画 コメント (2)
クィディッチ・ワールドカップを観戦しに来たハリーだが、夜空に「闇の印」が浮かび人々は混乱。一方ホグワーツ校で開催される「三大魔法学校対抗試合」では、各校の代表選手を決めるイベントが始まった。代表選手は17歳以上という資格にもかかわらず、選手を決める「炎のゴブレット」が4人目の選手としてハリーを選んだことから、ハリーも対抗試合に参加することになるのだが・・・
やっと映画のタイトルの意味がわかりました。DVD化の前に見たけど、DVDでいいでしょう。ハリーが弱すぎ・・・主人公だから全然ハラハラしないし。(苦笑)
やっと映画のタイトルの意味がわかりました。DVD化の前に見たけど、DVDでいいでしょう。ハリーが弱すぎ・・・主人公だから全然ハラハラしないし。(苦笑)
コメント
視覚的な映像が、結構よさげなので
普通に観る分には楽しめそうかなーと思いました。
一応小説は、ココまでは全部読んでいるので
話の内容は知ってしまっています。
でも、この次のヤツは途中まで読んでほったらかし。
もうすぐ、なんたらのプリンセスが出るので
それまでに読んでおかないとダメかなあ。
実際、ハリーと言う少年は、イヤな所もあって
善人ぶってないんですよね。
そこが人間味があっていいのかも知れないのですが
好感度は低そうな気がします...
『ハリーポッターと謎のプリンセス』は本日発売です。さっき外勤してたら、本屋に山積みされてました。
ハリーの性格は少年時代に歪んだんでしょうね。
素直じゃないとこもあるから。
第5巻の『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』も映画化されるんだろうけどねぇ。