9歳のエミリー(ダゴタ・ファニング)は母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまった。精神科医で父親のデビット(ロバート・デ・ニーロ)は娘の心の傷を癒そうとNY郊外に引っ越すが、娘は架空の友達“チャーリー”と遊ぶようになった。そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームに残酷な落書きがあったりと異変が次々と起こる。すべてチャーリーの仕業なのか…。

サイン、シックスセンス、アザースなどのようにプロットが命の作品は途中で筋書きが読めると興ざめしますね。
見終わった時にうまく騙されたなぁと思える作品にしてほしい。
管理人的には1/3見たところでネタに気がついたのでがっかり。

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