オペラ座の怪人

2005年9月30日 映画
19世紀のパリ、オペラ座に住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。一連の事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。
実はファントムはその容貌の醜さから、サーカスで見世物にされていた過去がある。彼はその主人を殺害し、オペラ座のバレエ研修生に救われ、オペラ座に住むことになる。そこで音楽の才能が開花したのだが・・・

ベロニカゲリンのジョエル・シュマッカーがどのように仕上げたのか気になって見てみました。
ミュージカルとしてはOKの出来ではないでしょうか。

しかし、この作品がミュージカルだと知らない人が見たら、かなり退屈かも。

『音楽の天使』というフレーズがかなりしつこく出ます。(笑)

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