長年特殊部隊で勤務してきたジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、精神を病んで半ばアル中状態だった。メキシコシティに住む軍隊時代の古い友人の紹介でボディガードの職を得る。メキシコでは身代金目当ての誘拐が多発していたからだ。実業家の娘ピタ(ダコタ・ファニング)を護衛することになった彼は、聡明な彼女と次第に心を通わせ合うようになる。そんなある日誘拐グループの襲撃を受け、ピタはさらわれ、ジョンも重傷を負う。
ストーリーの前半でピタがジョンの固く閉ざした心を開く展開は見ていて心が洗われますね。後半の復讐劇ははお約束だが、エンディングは異論もあろうが、あれでよかったんじゃない?
しかし、ダコタ・ファニングって安達祐実の小さい時に似てるなぁ。現在公開中の宇宙戦争でも好演してるようだけど、まだ11歳。でもその辺のリーマンなんか及びもしないくらい稼いでるでしょうね。
管理人的にはAQで海軍精神科医を演じたデンゼルとはまた違ったデンゼルをみて好感度ね。
ストーリーの前半でピタがジョンの固く閉ざした心を開く展開は見ていて心が洗われますね。後半の復讐劇ははお約束だが、エンディングは異論もあろうが、あれでよかったんじゃない?
しかし、ダコタ・ファニングって安達祐実の小さい時に似てるなぁ。現在公開中の宇宙戦争でも好演してるようだけど、まだ11歳。でもその辺のリーマンなんか及びもしないくらい稼いでるでしょうね。
管理人的にはAQで海軍精神科医を演じたデンゼルとはまた違ったデンゼルをみて好感度ね。
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