『スパイダーマン』などで有名なマーベル・コミックスからの映画化だが、珍しく主人公が超人ヒーローではないという本格派のアクション。FBIの潜入捜査官フランクが、麻薬取引の現場で、巨悪の資産家セイントの息子を死なせてしまう。怒ったセイントは、フランクの一家を皆殺し。かろうじて生き残ったフランクが、セイントへの復讐を誓う。
いわゆるアメコミの映画化です。実はこれはリメイクなんですね。1989年にドルフ・ラングレン主演でも一度映画化されてます。しかし、主演のトーマス・ジェーンって脇役の印象が強かったけど今回は一応主役。
彼はドリームキャッチャーの方が印象強いかな。クリスティーナの好きなコトやポワゾンではあまり印象に残らなかったな。
なんだかコメディータッチもあり、最後まで見てもスカッとしないのはなぜ。
悪役(トラボルタ)が情けなくて、その死に方も惨め過ぎる。(笑)
映画の中でトラボルタが奥さんにHARRY WINSTONのイアリングをプレゼントするシーンがあるのだが、メチャメチャ高そうでした。まあ、トラボルタがマネーロンダリングでいかに儲けているかを象徴するシーンなのだが、ストーリーの中でこのダイヤモンドのイアリングが小物として使われるシーンがあるが、いかにも陳腐な設定でした。
さて、いよいよ入梅しましたね。外勤が嫌な季節になりました。
ということで、しばらく雨の降らない国に行ってきます。
帰ってくるのは来月かな。
お盆商戦用の機械が出るまでには・・・・
ではでは
いわゆるアメコミの映画化です。実はこれはリメイクなんですね。1989年にドルフ・ラングレン主演でも一度映画化されてます。しかし、主演のトーマス・ジェーンって脇役の印象が強かったけど今回は一応主役。
彼はドリームキャッチャーの方が印象強いかな。クリスティーナの好きなコトやポワゾンではあまり印象に残らなかったな。
なんだかコメディータッチもあり、最後まで見てもスカッとしないのはなぜ。
悪役(トラボルタ)が情けなくて、その死に方も惨め過ぎる。(笑)
映画の中でトラボルタが奥さんにHARRY WINSTONのイアリングをプレゼントするシーンがあるのだが、メチャメチャ高そうでした。まあ、トラボルタがマネーロンダリングでいかに儲けているかを象徴するシーンなのだが、ストーリーの中でこのダイヤモンドのイアリングが小物として使われるシーンがあるが、いかにも陳腐な設定でした。
さて、いよいよ入梅しましたね。外勤が嫌な季節になりました。
ということで、しばらく雨の降らない国に行ってきます。
帰ってくるのは来月かな。
お盆商戦用の機械が出るまでには・・・・
ではでは
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