デイ・アフター・トゥモロー
2004年10月13日 映画
地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向うのであった。
いわゆる天然災害というジャンルの映画です。以前もツイスターやディープインパクト、コアなど、この手の映画は枚挙に暇がありません。
ジャックが最初にこの天災の予測をするのですが、予測できても止めることはできないし、副大統領の判断ミスで被害が広がるのはお約束か。(笑)
しかし、この手の映画がCGを多用するようになってから、どうも嘘臭いのはなぜでしょうか。日本のシーンも日本人が見たら違和感感じまくりです。
確かに地球温暖化は深刻な問題だし、この映画のテーマでもあります。孫子の代に大きなツケを支払うのでしょうか。
いわゆる天然災害というジャンルの映画です。以前もツイスターやディープインパクト、コアなど、この手の映画は枚挙に暇がありません。
ジャックが最初にこの天災の予測をするのですが、予測できても止めることはできないし、副大統領の判断ミスで被害が広がるのはお約束か。(笑)
しかし、この手の映画がCGを多用するようになってから、どうも嘘臭いのはなぜでしょうか。日本のシーンも日本人が見たら違和感感じまくりです。
確かに地球温暖化は深刻な問題だし、この映画のテーマでもあります。孫子の代に大きなツケを支払うのでしょうか。
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