パチで勝てない人<解説編>
2002年11月13日一部掲示板へのレスと重複するかも知れませんが、解説しておきます。
台を叩く人:
保留玉の数やストロークに気を配っていると、台を叩いたりしてるヒマはありません。台を叩く人はパチに集中していない証拠。また、叩くことでステージからの入賞率なども悪くなります。
アースタッチで打っている人:
オヤジ打ちの典型的パターンです。ひどい人になると自分の台を離れて他の常連と話している人もいます。まれにマンガ読んでる人もいますが。
こぼれ玉を拾わない人:
1玉の重みを感じて下さい。1玉足りなくても不要なお菓子を交換することに。2.5円換金で余りが199玉ということもあるのですから。
高額のパッキーカードを買う人:
現金投資に対する金銭感覚がマヒしています。人間心理として例え回りが足りていなくとも、このカード分打ってから止めようなどと考えるものです。例えナスカカードのように当日残度数を現金化出来る場合でも2kや3kカードでの遊技をお勧めします。
投資の上限を決めない人:
ダラダラ金を使い、気がついたら過大な負債を負っている。典型的な負けパターンですね。中には1回当たりを引くまでとか打つ人もいます。ダメだと思ったら、サクっと引く勇気を持ちましょう。これは実生活にも通じるものがあります。
ふらっとホールに入る人:
ちょっと時間が空いたからパチンコでも打つか。この時点で半分ぐらい負け確定です。打てる台があるから打つのでないと。よほどの実力者でも夕方混んでいるホールで優秀台を掴むのは至難の技です。
釘も見ずに座る人:
やはり投資リスクを下げるためには台の絞り込みは必須です。分からないなりにも釘を見ようとする行為はいずれ花開く時がきます。
その店の営業形態(換金率など)を確認せずに打つ人:
換金率毎にボーダーは変わってきますので、必ず確認しましょう。初めてのホールでもカウンターで聞けば教えてくれます。1k単位の玉個数でいわれる場合もありますが。
例えば334個とか。これは3円換金のことです。この程度の数字は暗記しておきましょう。
カニ歩きする人:
昔のアレパチのようにモーニング狙いでの戦術的なカニ歩きは別として、回る台が探せないためのカニ歩きは初期投資額の増大させます。やはり釘見で台を絞り込まないと。
他人の台をキョロキョロしている人:
自分の台に集中していない証拠です。人のスーパーリーチを眺めても一銭にもなりません。
時間に余裕のない時でも打つ人:
閉店1時間前にホールに入りCRデジパチを打つ人を見掛けますが、無謀です。
遊びと割り切り打つなら話は別ですが、時間に余裕を持って打ちましょう。
交換所で換金したお金を数えない人:
慣れると玉数で換金額が分かるようになりますが、少なくとも換金景品の数を数えて、換金額を把握してから、交換所に並びたいものです。今でも誤魔化す人はいますから。
止め打ちしない人(保3・確変時)
無駄玉をなくし、確変時は玉増えを狙うのは基本的な戦術です。
会員サービスを利用しない人:
会員優先入場や貯玉サービスなどは利用しない手はありません。基本的に入会無料ですから。6月27日の日記に会員特典をまとめてあるのでお読み下さい。
並ばない人:
並びのきついホールは優良ホールであることが多いのです。以前書いたパチ屋の還元率は客付きが良ければそれなりに設定できるから。並びがきつくなく、甘い釘調整のホールを見つけられれば申し分ないけど。
下見をしない人:
下見の重要性についても以前コラムで取り上げました。
熱くなる人:
勝負事はパチに限らず、自分を見失ったら必ず負けます。ギャンブルもクールに捉えられる人損することは少ないものです。
ではでは
台を叩く人:
保留玉の数やストロークに気を配っていると、台を叩いたりしてるヒマはありません。台を叩く人はパチに集中していない証拠。また、叩くことでステージからの入賞率なども悪くなります。
アースタッチで打っている人:
オヤジ打ちの典型的パターンです。ひどい人になると自分の台を離れて他の常連と話している人もいます。まれにマンガ読んでる人もいますが。
こぼれ玉を拾わない人:
1玉の重みを感じて下さい。1玉足りなくても不要なお菓子を交換することに。2.5円換金で余りが199玉ということもあるのですから。
高額のパッキーカードを買う人:
現金投資に対する金銭感覚がマヒしています。人間心理として例え回りが足りていなくとも、このカード分打ってから止めようなどと考えるものです。例えナスカカードのように当日残度数を現金化出来る場合でも2kや3kカードでの遊技をお勧めします。
投資の上限を決めない人:
ダラダラ金を使い、気がついたら過大な負債を負っている。典型的な負けパターンですね。中には1回当たりを引くまでとか打つ人もいます。ダメだと思ったら、サクっと引く勇気を持ちましょう。これは実生活にも通じるものがあります。
ふらっとホールに入る人:
ちょっと時間が空いたからパチンコでも打つか。この時点で半分ぐらい負け確定です。打てる台があるから打つのでないと。よほどの実力者でも夕方混んでいるホールで優秀台を掴むのは至難の技です。
釘も見ずに座る人:
やはり投資リスクを下げるためには台の絞り込みは必須です。分からないなりにも釘を見ようとする行為はいずれ花開く時がきます。
その店の営業形態(換金率など)を確認せずに打つ人:
換金率毎にボーダーは変わってきますので、必ず確認しましょう。初めてのホールでもカウンターで聞けば教えてくれます。1k単位の玉個数でいわれる場合もありますが。
例えば334個とか。これは3円換金のことです。この程度の数字は暗記しておきましょう。
カニ歩きする人:
昔のアレパチのようにモーニング狙いでの戦術的なカニ歩きは別として、回る台が探せないためのカニ歩きは初期投資額の増大させます。やはり釘見で台を絞り込まないと。
他人の台をキョロキョロしている人:
自分の台に集中していない証拠です。人のスーパーリーチを眺めても一銭にもなりません。
時間に余裕のない時でも打つ人:
閉店1時間前にホールに入りCRデジパチを打つ人を見掛けますが、無謀です。
遊びと割り切り打つなら話は別ですが、時間に余裕を持って打ちましょう。
交換所で換金したお金を数えない人:
慣れると玉数で換金額が分かるようになりますが、少なくとも換金景品の数を数えて、換金額を把握してから、交換所に並びたいものです。今でも誤魔化す人はいますから。
止め打ちしない人(保3・確変時)
無駄玉をなくし、確変時は玉増えを狙うのは基本的な戦術です。
会員サービスを利用しない人:
会員優先入場や貯玉サービスなどは利用しない手はありません。基本的に入会無料ですから。6月27日の日記に会員特典をまとめてあるのでお読み下さい。
並ばない人:
並びのきついホールは優良ホールであることが多いのです。以前書いたパチ屋の還元率は客付きが良ければそれなりに設定できるから。並びがきつくなく、甘い釘調整のホールを見つけられれば申し分ないけど。
下見をしない人:
下見の重要性についても以前コラムで取り上げました。
熱くなる人:
勝負事はパチに限らず、自分を見失ったら必ず負けます。ギャンブルもクールに捉えられる人損することは少ないものです。
ではでは
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