展開で勝つ
2002年8月28日パチで勝てる時にはどのようなパターンがあるだろうか。
初期投資が少なく持ち玉になった
初当たりが確率の逆数範囲内でポンポン引ける(初当たりに恵まれた)
最大ハマリは2倍ほどだが、初当たりに確変図柄ばかり
確変にはなかなか入らないが、確変に入ると7連や8連など確変継続率が高かった
よく回り、大当り1回分の出玉で確率逆数分回せたので、玉が減らなかった
このような展開に恵まれると、よほど初期投資が嵩まない限りまず負けることはないだろう。
年に数回、回らないけど、上皿連チャンしたりして勝てる展開になることがある。
台選びに失敗したにもかかわらず、ワンパッキーで確変を引き、しかも5連で持ち玉、回りは足りてないので即ヤメでも良いのだが、取り敢えず100回以内の早い当たりが引けなければ引こうかなどと考えていると、50回ほどでまた確変を引いてしまう。
こんなことが続きあれよあれよと言う間に3万発オーバーなんてこともあるからパチは不思議だ。
逆にボーダーを大きく上回る台に座りながら、初当たりまでに過大な投資を強いられることもある。
管理人はパチの大当りには結果としての波はあるが、波を読むことはできないと考えている。波理論者の方には申し訳ないが。(笑)
ただし、今自分がどのような展開の流れの中にいるのかを見極めることは心がけている。
以前『ツキはどっちを向いている』の項でも述べたが、この展開なら勝てるとすればここで大当りを引け、しかも確変図柄のはずだと考えることがある。逆に引けなければ、今日の展開はここまでかと考えあっさり引くこともある。むろん稼働時間の残り時間との兼ね合いもあるのだが。
ケイリン選手にも先行逃げ切り、後方からの一気のマクリ、中盤に付けゴール寸前に差すなど様々な戦い方があるが、これらをすべてこなせる選手を自在型という。
管理人はどのようなパチの展開であれ、自由自在に立ち回れるようなリーマンパチンカーを目指したい。
自分のパチスタイルを固定することも一つの考えであり、それで結果が付いてくれば申し分ないのだが、いずれ行き詰まることもあるので、このような考え方もあるということをコメントしてみました。
ではでは
初期投資が少なく持ち玉になった
初当たりが確率の逆数範囲内でポンポン引ける(初当たりに恵まれた)
最大ハマリは2倍ほどだが、初当たりに確変図柄ばかり
確変にはなかなか入らないが、確変に入ると7連や8連など確変継続率が高かった
よく回り、大当り1回分の出玉で確率逆数分回せたので、玉が減らなかった
このような展開に恵まれると、よほど初期投資が嵩まない限りまず負けることはないだろう。
年に数回、回らないけど、上皿連チャンしたりして勝てる展開になることがある。
台選びに失敗したにもかかわらず、ワンパッキーで確変を引き、しかも5連で持ち玉、回りは足りてないので即ヤメでも良いのだが、取り敢えず100回以内の早い当たりが引けなければ引こうかなどと考えていると、50回ほどでまた確変を引いてしまう。
こんなことが続きあれよあれよと言う間に3万発オーバーなんてこともあるからパチは不思議だ。
逆にボーダーを大きく上回る台に座りながら、初当たりまでに過大な投資を強いられることもある。
管理人はパチの大当りには結果としての波はあるが、波を読むことはできないと考えている。波理論者の方には申し訳ないが。(笑)
ただし、今自分がどのような展開の流れの中にいるのかを見極めることは心がけている。
以前『ツキはどっちを向いている』の項でも述べたが、この展開なら勝てるとすればここで大当りを引け、しかも確変図柄のはずだと考えることがある。逆に引けなければ、今日の展開はここまでかと考えあっさり引くこともある。むろん稼働時間の残り時間との兼ね合いもあるのだが。
ケイリン選手にも先行逃げ切り、後方からの一気のマクリ、中盤に付けゴール寸前に差すなど様々な戦い方があるが、これらをすべてこなせる選手を自在型という。
管理人はどのようなパチの展開であれ、自由自在に立ち回れるようなリーマンパチンカーを目指したい。
自分のパチスタイルを固定することも一つの考えであり、それで結果が付いてくれば申し分ないのだが、いずれ行き詰まることもあるので、このような考え方もあるということをコメントしてみました。
ではでは
コメント