CRむし虫ランド炸裂編
2002年7月9日エース電研の新台です。この台が結構一部パチンカーの注目を集めております。
スペックは大当り確率1/153.5、確変時1/15.35、確変突入1/2、大当り2100発、小当たり150発となっています。
なぜ注目されているかというと、ロードスターVのような小当たりのある権利物だからです。このタイプの権利物は保通協の型式申請には通らないため、長いこと登場しませんでした。
しかし、エースはダメモトで持ち込んだらしい。そうしたら、あっさり通ったとか。
認可自体は最初に出したむし虫デジパチと同時期に取っていたそうだが、機種リリースのタイミングを待っていたようだ。
大手メーカーがこの手の機種開発諦めていたのにね。
何でもトライしないといけないとの教訓がここにあります。
前例に捕らわれることなく、パチ機メーカーには果敢にチャレンジしてもらいたいものです。
特にCRデジパチ一辺倒の某社にはこのことを良く考えて欲しいものです。
ではでは
スペックは大当り確率1/153.5、確変時1/15.35、確変突入1/2、大当り2100発、小当たり150発となっています。
なぜ注目されているかというと、ロードスターVのような小当たりのある権利物だからです。このタイプの権利物は保通協の型式申請には通らないため、長いこと登場しませんでした。
しかし、エースはダメモトで持ち込んだらしい。そうしたら、あっさり通ったとか。
認可自体は最初に出したむし虫デジパチと同時期に取っていたそうだが、機種リリースのタイミングを待っていたようだ。
大手メーカーがこの手の機種開発諦めていたのにね。
何でもトライしないといけないとの教訓がここにあります。
前例に捕らわれることなく、パチ機メーカーには果敢にチャレンジしてもらいたいものです。
特にCRデジパチ一辺倒の某社にはこのことを良く考えて欲しいものです。
ではでは
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