6月はチャンスかピンチか?
2002年6月4日6月はワールドカップの影響で新台の入替え自粛となっています。
これは新台の入替えには所轄の警察官が立ち会わなければいけないためなのですが、フーリガンなどの対策に警備の警官を配置する関係で、ホール団体が入れ替え自粛措置を取ったためです。
そこで、6月はパチを打つべきなのか、打たない方がいいのか考えてみましょう。
まず、6月はホールは入れ替え費用が掛からないので、その分客に還元できるという考え方があります。入替えで集客できないので、日替わりイベントや機種イベントなどを企画するホールもあるでしょう。
まず、そのホールが普段から日替わり機種イベントなどをやっている場合は期待薄です。客付きもよく、普段から還元率のよいホールならいいけど、ガセイベント頻発のホールでは当てにはなりません。
普段イベントをやらないホールで客付きもまあまあ、そんなホールが6月にイベント組めば試してみる価値はあります。
とにかく、マメにホールのイベント情報を集め、実際に覗いてみるのが一番です。
入替えのハガキしか送ってこないホールが機種イベントハガキ送ってきたら、行ってみましょう。
もう一つの考え方があります。入替え自粛明けに大量に新機種がリリースされます。日工組(パチンコ機械メーカーの団体)加盟のほぼ全社から新台が出ます。ホール設置は早いところで7月1日、中旬にも新台がリリースされます。
この機械代を稼ぐ為、6月は釘を開けないと言う考え方のホールもあります。特に新枠になるメーカーの機械はボッタクリ台になってしまう可能性があります。旧枠ではもう機械の面変えでは導入できないので。抜けるだけ抜くと言う考え方です。このようなシマには近寄らない事が重要です。
ただでさえ、6月は半ばからボーナス狙いで割数下げるホールも多いので中旬以降は要注意です。7月に入れば、お盆商戦前に客を付けておきたいホールは釘を開けるので。
とにかく自分の目で見て、打てる釘なら打つというスタンスは変えないで下さい。
ではでは
これは新台の入替えには所轄の警察官が立ち会わなければいけないためなのですが、フーリガンなどの対策に警備の警官を配置する関係で、ホール団体が入れ替え自粛措置を取ったためです。
そこで、6月はパチを打つべきなのか、打たない方がいいのか考えてみましょう。
まず、6月はホールは入れ替え費用が掛からないので、その分客に還元できるという考え方があります。入替えで集客できないので、日替わりイベントや機種イベントなどを企画するホールもあるでしょう。
まず、そのホールが普段から日替わり機種イベントなどをやっている場合は期待薄です。客付きもよく、普段から還元率のよいホールならいいけど、ガセイベント頻発のホールでは当てにはなりません。
普段イベントをやらないホールで客付きもまあまあ、そんなホールが6月にイベント組めば試してみる価値はあります。
とにかく、マメにホールのイベント情報を集め、実際に覗いてみるのが一番です。
入替えのハガキしか送ってこないホールが機種イベントハガキ送ってきたら、行ってみましょう。
もう一つの考え方があります。入替え自粛明けに大量に新機種がリリースされます。日工組(パチンコ機械メーカーの団体)加盟のほぼ全社から新台が出ます。ホール設置は早いところで7月1日、中旬にも新台がリリースされます。
この機械代を稼ぐ為、6月は釘を開けないと言う考え方のホールもあります。特に新枠になるメーカーの機械はボッタクリ台になってしまう可能性があります。旧枠ではもう機械の面変えでは導入できないので。抜けるだけ抜くと言う考え方です。このようなシマには近寄らない事が重要です。
ただでさえ、6月は半ばからボーナス狙いで割数下げるホールも多いので中旬以降は要注意です。7月に入れば、お盆商戦前に客を付けておきたいホールは釘を開けるので。
とにかく自分の目で見て、打てる釘なら打つというスタンスは変えないで下さい。
ではでは
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